おはようございます。
8/15の夜から関東は空気がガラッと変わりましたね。
秋の風が吹き始めてきました。
こういう時こそ疲れがドッとでてくることがありますので、くれぐれもご無理なさらないでくださいね。
そんな秋が来たタイミングで、アリゾナのHeather Freitasからアルバムのジャケットに使う原画が国際郵便で届きました。
手にした時は本当に感動。
彼女の作品は本当に素晴らしいんです。
インスタグラムはこんな感じです。
まさに古代から未来へと続く生命の歓喜、というイメージですね。
そしてアルバムのタイトルなんですが。
当初考えていた「Traveling Bird」というイメージが彼女のジャケット画を見てから少しずつ変化してきています。
Goddess=女神という要素が僕の中でより大きくなってきています。
この現代という時代は、近代以降本当に長く続いた父系社会から、また母系社会へと大きくシフトしているタイミング。
まさに女神復活の時代なんですよね。
そしてシンボルとしての女神ももちろん大切なんですが、女性一人一人がGoddess=女神としてその存在を輝かせるフェイズに来ていると思います。
Heather Freitasの作品を見てますますその思いを強くしました。
Back to Goddess
そんな感じでしょうか?
旅をひと段落させた僕も、再び女神の元へと一度帰るタイミングなのかもしれません。
タイトルに関してはもう少し考えたいと思いますが、皆さまご意見などありましたら是非コメントなど頂けたら嬉しいです!
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